排卵日を予測する3つの方法

基礎体温表をつけていても、いつ排卵するかを知ることはできません。

排卵が終わってからこのあたりが排卵日だったであろうということがわかるだけです。

排卵日を予測することは、人工授精するにあたってもとても大切なこです。

そこで今回は、排卵日を予測する2つの方法をご紹介します。

① おりものから予測

排卵期になると、頸管粘液の粘り気と量に変化が生じます。

この粘液を分泌することで、子宮の中の多くの精子を到着させようと、受精の準備をしています。

この頸管粘液を自分で確認して、排卵が間近なことを確認してみましょう。

排卵まで遠い場合は、粘液を引っ張ってもすぐに途切れてしまいすが、排卵が近づくと、粘液は卵白のようにねばねばしてきます。

親指と人差し指を伸ばしても途切れなくなり、約10cmのばしても途切れなかったら排卵日のサインです。

おりもの予測の方法

指先を石けんで洗う
体の力を抜き、人差し指と中指を膣の中に入れる
つきあたりのコリコリした部分の子宮頸部といわれる場所。2本指で子宮頸部前面の粘液をはさみ取る
2本の指と親指をひっぱり、粘度をチェックする

② 排卵検査薬で予測

市販の排卵検査薬で排卵直後に急上昇するLH(黄体ホルモン)尿中濃度を測って、排卵日を予測することができます。

排卵検査薬は、長くても2日、人のよっては1日しか陽性になりません。

かなり有効な検査ですが、排卵と関係の無いときに陽性になることがあり、完全に排卵予測できるということではありません。

③ 経膣超音波で予測

病院の経膣超音波を路用すると排卵日を正確に予測できます。

経膣超音波は、卵巣内の発育した卵胞の大きさを測ることにより、排卵間近の卵胞を計測することができます。

卵胞は、一日に1〜2ミリずつ大きくなり、排卵日2日前には16〜17ミリに成長し、排卵直後は20ミリに達します。

これとともに、血液検査や尿検査で排卵前に増えるホルモンを計測することで、排卵予測を正確に行うことができます。

まとめ

基礎体温表をつけていても排卵日を予測するのは難しいですよね。

今回ご紹介した方法で少しでも正確に排卵日を予測できるようになり、皆様の妊活に役立てたら幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です